

美しい造形にこだわり、デザイン段階で10種類以上、3D段階の修正は数十回、また図面時でもデザインを幾度と無く調整を行ってきました。インダストリアルプロダクツとしての量産性を犠牲にしてまでのプレミアムデザインは、限定数量となることを覚悟しました。
兜の角を連想させるセンターからのV字ラインは、初代Modelartから受け継がれるパワーバルジーをモディファイしました。マシニング面は単純に連続するのでは無く、トライアングルレイアウトデザインを生み出し、複雑なパズルの様に各面が組み合わされたデザインとなっています。
またBrassterのために新開発された漆色は、完全なるオリジナル調合で塗料では表現不可能と言われたグラデーションを実現しました。深く落ち込んだポイントとスラント部のコンビネーションは目を疑ってしまうことでしょう。