コンセプトCKシリーズはコンパクトとKカーをターゲットとしたモデル。なかでもCK8Sはクラスを超えた造形美を与えられた革新的ホイールです。デザインはターゲットである4ホール車に最適な8本スポークデザインとしました。これはホール数である4の倍数とすることでオンスポークにナットホールを配置でき、デザイン上の制約がないためにスポークを長くすることが可能になります。
さらに、リムフランジの上にスポークを載せる様にレイアウトされているため外周部ギリギリまでをデザイン面とし、小径でありながらも19〜20インチクラスに迫るようなシャープさと過激さをもった大口径なデザイン演出を獲得できました。
CK8Sの第一印象を決定づける伸びやかなスポークは縁のフレームをポリッシュするフレーミングポリッシュを採用。この部分の太さも最良のバランスを取れるように綿密に計算されたものです。こういった手法はアメリカのデザインホイールにもよく見られ、ホイールにインパクトを与える手法です。そして、スポークはセンター部付近で落ち込むコンケーブ(CONCAVE)形状としました、通常このカテゴリーのホイールでは難しいとされていましたが、キャップ周辺部を盛り上げることで、その手前にこの形状を採用することが出来ました。また、全体的にスポーティー感の強いデザインにアクセントとなるピアスボルトを加わえることでドレスアップにも似合う豪華さを併せ持ったホイールとなりました。