シュタイナーLG5の基本デザインは5本のツインスポーク。ツインのレイアウトをV字型に広げることで、最近の主流である視覚的な安定感を細身スポークで実現しています。この安定感はボディーボリュームの大きな昨今のクルマに対しても有効です。細いスポークながら3Dデザインだからこそできる、中心部、外周部でのデザイン変化等が魅力となっています。そのうえ、特殊な形状のスポーク断面と応力分散設計によって高い剛性感を獲得しました。
さらに、今までのシュタイナーに無いリムフランジ形状を採用。ディスク面からフランジトップまでをストレートに結び、ストレートに曲げる、更にはフランジエンドを一段高くしたステップフランジとしました。
ダミーピアス付き1ピースモデルだからこそ、演出の要となるのはリムの深さ。昨年モデルのシュタイナーのリム深度が1980で31mm、1990で53mmであったのに対して、LG5ではリムの深さを強調するデザインにくわえ、さらに実寸でも1980で46mm、1990で65mm以上となっています。
また、これまでは日本製でしか装備できなかったアルミ合金製のピアスボルトを採用。ホイール本体と同じ素材にすることでピアスボルト抜けを少なくすることができます。本体へのレイアウトも2個レイアウト部と3個レイアウト部でデザインの演出として打ち込み高さを変えてあり、リムを深く見せることにも貢献しています。
センター部分はスポークが中心部手前で大きくスラントしてセンターキャップに向かう印象的なディティールです。そしてセンターキャップも新作としました。